2019.11.24 (Sun)
22日発売「懸賞なび1月号」

私の連載「幸せ懸賞生活」は、77ページ。
今回は、ひさしぶりの企画、おすすめデコアイテムです。
昨年は、トンボ鉛筆「プレイカラードット」をご紹介しましたね。
Amazonを見ると「デコハガキのために購入しました」
というレビューがちらほらあって、なびの読者さんかな?
なんて思ったりしてました。
このプレイカラードット、「きれいに丸く押せない」
という方もいらっしゃるようで
私も気になっていたのですが・・・そんなときに、
プレイカラードットを上回るペンを発見したのです。
それがコチラ↓

呉竹「ZIGクリーンカラードット」
ペン先が柔らかいボールのような素材。
平らな面ではないので、たとえ垂直にペン先が
当たらなくても、確実にまん丸になります。
しかも、丸のサイズも自由自在。

圧のかけ方で、大小さまざまに押せますよ。
それから、押して→軽く力を抜き→引く、で「しずく形」も描けます。
ドットの反対側の細芯ペンでラインを書き足すと・・・

アイデア次第で、簡単におしゃれなイラストができあがり♪
このペンを見つけるきっかけとなったのは、先月号。
義父の大人の塗り絵用の「水彩筆ペン」を取り上げるにあたり
筆ペンのメーカーをいろいろ調べていて
偶然、この呉竹「ZIGクリーンカラードット」と遭遇(笑)。
仙台で探しても近所のお店や大きな画材店にもなく、
Amazonでは送料がかかったので、
私はヨドバシ.comで購入しました。
じつは、少々まぎらわしい商品名でして、
「ZIGクリーンカラー」の名称の商品は
ふつうのカラーの筆ペンなのです。
ご紹介したのは「ZIGクリーンカラードット」です。
末尾に「ドット」がついてる名称の商品じゃないと
筆ペンが届いてしまうので、どうぞご注意を。
※取り扱い店が少ないのは、このまぎらわしさのせいかも・・・。
メーカーのWebサイトにも使い方が分かりやすく
記載されていますので、チェックしてくださいね。
●呉竹「ZIGクリーンカラードット」
それと、以前紹介した平らな面の「プレイカラードット」も
私は好きですよ♪
にじみやすいとか裏うつりすると言われますが
慣れればちゃんと丸く押せますし、圧の加減も分かってきます。
数回トライしてダメと決めつけるのは少々早いかも。
同じサイズで続けて押したいときは、プレイカラーのほうが確実。
便利に使い分ければいいのかな~と思います。
というわけで、トンボ鉛筆のサイトもチェックしてみてね↓
●トンボ鉛筆「プレイカラードット」

私の連載「幸せ懸賞生活」は、77ページ。
今回は、ひさしぶりの企画、おすすめデコアイテムです。
昨年は、トンボ鉛筆「プレイカラードット」をご紹介しましたね。
Amazonを見ると「デコハガキのために購入しました」
というレビューがちらほらあって、なびの読者さんかな?
なんて思ったりしてました。
このプレイカラードット、「きれいに丸く押せない」
という方もいらっしゃるようで
私も気になっていたのですが・・・そんなときに、
プレイカラードットを上回るペンを発見したのです。
それがコチラ↓

呉竹「ZIGクリーンカラードット」
ペン先が柔らかいボールのような素材。
平らな面ではないので、たとえ垂直にペン先が
当たらなくても、確実にまん丸になります。
しかも、丸のサイズも自由自在。

圧のかけ方で、大小さまざまに押せますよ。
それから、押して→軽く力を抜き→引く、で「しずく形」も描けます。
ドットの反対側の細芯ペンでラインを書き足すと・・・

アイデア次第で、簡単におしゃれなイラストができあがり♪
このペンを見つけるきっかけとなったのは、先月号。
義父の大人の塗り絵用の「水彩筆ペン」を取り上げるにあたり
筆ペンのメーカーをいろいろ調べていて
偶然、この呉竹「ZIGクリーンカラードット」と遭遇(笑)。
仙台で探しても近所のお店や大きな画材店にもなく、
Amazonでは送料がかかったので、
私はヨドバシ.comで購入しました。
じつは、少々まぎらわしい商品名でして、
「ZIGクリーンカラー」の名称の商品は
ふつうのカラーの筆ペンなのです。
ご紹介したのは「ZIGクリーンカラードット」です。
末尾に「ドット」がついてる名称の商品じゃないと
筆ペンが届いてしまうので、どうぞご注意を。
※取り扱い店が少ないのは、このまぎらわしさのせいかも・・・。
メーカーのWebサイトにも使い方が分かりやすく
記載されていますので、チェックしてくださいね。
●呉竹「ZIGクリーンカラードット」
それと、以前紹介した平らな面の「プレイカラードット」も
私は好きですよ♪
にじみやすいとか裏うつりすると言われますが
慣れればちゃんと丸く押せますし、圧の加減も分かってきます。
数回トライしてダメと決めつけるのは少々早いかも。
同じサイズで続けて押したいときは、プレイカラーのほうが確実。
便利に使い分ければいいのかな~と思います。
というわけで、トンボ鉛筆のサイトもチェックしてみてね↓
●トンボ鉛筆「プレイカラードット」
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