2016.07.13 (Wed)
オフ会後もなにかと忙しく、遅い報告になりましたが
「日本一当たる!懸賞達人ガイド」
が6/22に発売されました。

↑オビにもちょこっと露出。
この本は、10人のインタビューを懸賞なび編集部
(おもにミスター佐藤←敏腕編集者)がまとめたもの。
私のインタビューと、佐藤さくらさんとの対談以外は
書籍発売後、初めて読みました。
これね、純粋におもしろかったんです。
10人いれば10通りのアプローチがあって
それぞれの方法で、ちゃんと成果が出せる
ということが、よーーく表われてました。
自分は懸賞に向いているとかいないとか、
よく言いますけど、別にそう決めつけることもないな、と。
たびたび例をあげる私の友人chikaさんは
(まいどゴメン)20年以上の懸賞歴で、
高額当選の経験が多いわけではありませんでしたが
「暮らしにハリが出て楽しいから」
と周囲に振り回されることなく、自分のペースで
たんたんと続けていました。
そして、4年前にロンドンオリンピック観戦ツアーご当選。
オリンピック期間は最大のハイシーズンなわけで
直行便、星付きホテル宿泊、数々の観戦、食事、お土産
あれこれ含め400万円は下らない内容だったそうです。
一気に超達人ですよ。
ひょっこりこんなことが起きちゃうのも人生。
長場さんがよくおっしゃる「継続は力なり」なのです。
というわけで「日本一当たる!懸賞達人ガイド」
に登場する10人のなかから「自分に近いかな」
と思う達人さんを参考にしてみると
続けやすいんじゃないかと思います。
さて、今回も「デコハガキ重視で」の依頼のもとでの
取材でしたので、もうちょっとネット懸賞について
語りたかったかなぁ~と思わないでもないのですが、
一方で、ネット懸賞は、機器やサービスが進化するにつれ
テクニックがどんどん変わっていきますし
「書籍の形で伝える難しさがあるかも」と感じています。
たとえば、読者に見てほしいサイトがあるとして
書籍なら、サイト名とURLを記載するわけですが
実際のところ、http://~を手入力して閲覧する人は
ほとんどいらっしゃらないかと。
ネットなら、サイト名をクリック(またはタップ)するだけ
・・・みたいな違いがあったり。
これからもっと懸賞大好きホームページを、
文字通り「ホーム」にして、さまさまな形で
構築していくことが大事かなぁ~と
いろいろ考えさせられたりしました。
※たとえば、こんなことを書いたりね。
さて、佐藤さくらさんと対談した珈琲まめ坊さんに
先日もおじゃましました。
対談当日、打ち合わせしてないのに偶然
ふたりともキャメルのカーディガンを着ていて
びっくりしたことを思い出しました。

この日は古いウェッジウッドのカップ&ソーサー↑に
淹れていただきました。
なぜこんなに香りがたつのか甘みがでるのか
ひとくちひとくちが感動のおいしさです。
オーナーの青木さんとは仕事の関係で知り合って
かれこれ7~8年になりますが、珈琲まめ坊は
数々の雑誌やことりっぷなどの旅行サイトに取り上げられ
今やすっかり仙台の有名カフェになりました。
「日本一当たる!懸賞達人ガイド」
が6/22に発売されました。

↑オビにもちょこっと露出。
この本は、10人のインタビューを懸賞なび編集部
(おもにミスター佐藤←敏腕編集者)がまとめたもの。
私のインタビューと、佐藤さくらさんとの対談以外は
書籍発売後、初めて読みました。
これね、純粋におもしろかったんです。
10人いれば10通りのアプローチがあって
それぞれの方法で、ちゃんと成果が出せる
ということが、よーーく表われてました。
自分は懸賞に向いているとかいないとか、
よく言いますけど、別にそう決めつけることもないな、と。
たびたび例をあげる私の友人chikaさんは
(まいどゴメン)20年以上の懸賞歴で、
高額当選の経験が多いわけではありませんでしたが
「暮らしにハリが出て楽しいから」
と周囲に振り回されることなく、自分のペースで
たんたんと続けていました。
そして、4年前にロンドンオリンピック観戦ツアーご当選。
オリンピック期間は最大のハイシーズンなわけで
直行便、星付きホテル宿泊、数々の観戦、食事、お土産
あれこれ含め400万円は下らない内容だったそうです。
一気に超達人ですよ。
ひょっこりこんなことが起きちゃうのも人生。
長場さんがよくおっしゃる「継続は力なり」なのです。
というわけで「日本一当たる!懸賞達人ガイド」
に登場する10人のなかから「自分に近いかな」
と思う達人さんを参考にしてみると
続けやすいんじゃないかと思います。
さて、今回も「デコハガキ重視で」の依頼のもとでの
取材でしたので、もうちょっとネット懸賞について
語りたかったかなぁ~と思わないでもないのですが、
一方で、ネット懸賞は、機器やサービスが進化するにつれ
テクニックがどんどん変わっていきますし
「書籍の形で伝える難しさがあるかも」と感じています。
たとえば、読者に見てほしいサイトがあるとして
書籍なら、サイト名とURLを記載するわけですが
実際のところ、http://~を手入力して閲覧する人は
ほとんどいらっしゃらないかと。
ネットなら、サイト名をクリック(またはタップ)するだけ
・・・みたいな違いがあったり。
これからもっと懸賞大好きホームページを、
文字通り「ホーム」にして、さまさまな形で
構築していくことが大事かなぁ~と
いろいろ考えさせられたりしました。
※たとえば、こんなことを書いたりね。
さて、佐藤さくらさんと対談した珈琲まめ坊さんに
先日もおじゃましました。
対談当日、打ち合わせしてないのに偶然
ふたりともキャメルのカーディガンを着ていて
びっくりしたことを思い出しました。

この日は古いウェッジウッドのカップ&ソーサー↑に
淹れていただきました。
なぜこんなに香りがたつのか甘みがでるのか
ひとくちひとくちが感動のおいしさです。
オーナーの青木さんとは仕事の関係で知り合って
かれこれ7~8年になりますが、珈琲まめ坊は
数々の雑誌やことりっぷなどの旅行サイトに取り上げられ
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